ジジイと若い女が一緒にいると

今週のジャンプ表紙が最高です！！！(≧∇≦*)
新八と神楽を脇に抱えて突っ走る銀ちゃん…っっｖｖｖｖｖ
そんな表紙がズラ～っっと書店に並んでる様を見て
何かイケナイ汁的なモノが飛び出しそうになりました(*´Д｀*)
見開きカラー扉も超カッコイイし！！！！！
萌え過ぎてもう明日も見えません…っΣ(□｀;)(;´□)ｵﾛｵﾛ
そんなこんなで、ちょい遅くなりましたが
WJ銀魂305訓感想です～

親の敵をとるがごとく（？）怒涛の伏線回収でした！
自分がこのシリーズに入ってから抱いていた疑問点
●華陀は春雨と繋がっているのか
●次郎長の「人間の出る幕じゃねぇ…」発言はどういう意味か
●次郎長はかぶき町をいったい何から護ろうとしているのか
これら全てが解明された上、これまでずーーーっと封印されていた
傭兵三部族の残りひとつ、辰羅のビジュアルが
ついにお披露目になるという豪華特典付き！！
（イヤしかしコレで銀ちゃん辰羅説は消えましたな…）
尖った耳、額の印などのビジュアル的共通点を見るに、
華陀自身も辰羅であると考えていいんでしょうかね？？
（あ、でも辰羅のビジュアルを知っていた次郎長が
華陀に関しては気付いてなかったということは違う部族なのか）

今後、次郎長vs銀ちゃんと言うより、
むしろ共闘の方向に行くんでしょうかね。
お登勢さんを傷付けられたという遺恨は残れども、
春雨が出張ってきたとなれば、人間同士で小競り合いしてる
場合じゃないような気はします。
次郎長も銀さんも、やり方は違えども、お登勢さんやかぶき町を
護りたいという気持ちは同じなわけですからね。
と言うか、ラストの次郎長のあの言いっぷり、
アレ、銀ちゃんを参戦させることまで計算のうちっつー感じですか！？
なんかカッコイイじゃないの次郎長さん…！！！

> WJ『かぶき町大戦争編』これまでの感想はこちら↓
297訓　298訓　299訓　300訓　301訓　302訓　303訓　304訓

いよいよ劇場版公開まであと3日ですね！
入場者特典はブックマーカー10種をランダム配布だそうですが…
似蔵はいらねぇだろォォ！！！特典になってねーよ！！！！
（コレに当たったらマジ泣くかも…くじ運ないから笑えない）

タグ：銀魂 かぶき町大戦争編 ジャンプ