救いが欲しい

WJ銀魂300訓感想です。
たたみます。

　
このままだと惨過ぎて受け入れられそうにない。
護り切れなかった罪をまた新たに銀さんに背負わせるのか…

何かもういろいろいろいろ思うことはあるんですが
今はどうしようもなく泣けてしまってうまく言葉になりません。
お登勢さんを掘り下げる話をずっとやって欲しかったけど
ここで死なせてしまったら銀さんはどうなってしまうんだろう。
こんな銀さんは見ていられない。むごすぎる…
お登勢さんは生きていると信じたいです、とりあえず。
次郎長自身もまだ心の底でお登勢さんとの繋がりを望んでいると思う。

次郎長が護りたいものって何なんでしょうね。
かぶき町をいったい何から護ろうとしてるんだろう。
長い間保ってきたお登勢さんとの均衡を破るのが何故今なのか。
ピラ子は要素の1つであって原因ではない。
そして銀ちゃんは、再び真剣を取ることになるんでしょうね…

> WJ『かぶき町大戦争編』これまでの感想はこちら↓
297訓　298訓　299訓

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